犬がかかりやすい病気は?

犬の病気

犬のかかりやすい病気

犬の病気は多様にあります。
小型犬・中型犬・大型犬や犬種、年齢によっても、かかりやすい病気も異なる場合もあります。
病気は何といっても予防と早期発見が1番です。飼い主さんが病気について知識をもち、愛犬の健康な生活を守ってあげてください。

 

犬がかかりやすい病気

犬   種

膝蓋骨脱臼

ポメラニアン、ヨークシャー・テリア、パピヨン、トイプードル、チワワなど小型犬
(遺伝します)

股関節形成不全

ゴールデン・レトリバー、ラブラドール・レトリバー、バーニーズ、コリー種、シェルティなど
(遺伝します)

アレルギー性疾患

すべての犬種:特に現在の人気犬種
シー・ズー、ミニチュア・ダックス、ゴールデン・レトリバー、ラブラドールレトリバー、フレンチブルドッグ、柴犬など
(遺伝すると考えて下さい)

椎間板ヘルニア ミニチュア・ダックス、ウェルシュ・コーギー、ビーグル、フレンチブルドッグ、ペキニーズなど
気管虚脱 ポメラニアン、ヨークシャー・テリア、トイプードル、シー・ズーなど小型犬
水頭症 チワワ、トイプードル、ペキニーズ、ヨ−クシャ−・テリア、ボストンテリアなど短頭種
僧房弁閉鎖不全

キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル
かなりの確率)

角膜損傷 シー・ズー、パグなど眼が突出している犬種
進行性網膜萎縮 コリー種/アイリッシュ・セッター、ウェルシュ・コーギー・カーディガン、ミニチュア・シュナウザー、コッカー・スパニエル、ダックスフント、サモエド、シェルティ、トイプードルなど
外耳炎 シーズー、プードル、柴犬、ウエストハイランド等はアレルギー性の外耳炎が多い傾向
犬の眼瞼外反症 セント・バーナード、ブルドッグ、などに多発する先天的疾患
三尖弁閉鎖不全症

老年期に後天的に発生し犬の心臓病では統計上で多い病気
ポメラニアン、マルチーズ、ヨークシャーテリアといった小型犬が発症しやすい

心房中隔欠損症 ポメラニアン、ジャーマン・プードル、コリー、シェットランド、シープドッグ、シェパードに、よくみられメス犬に発生頻度が高い傾向
肺動脈狭窄症 ビーグル、ボクサー、チワワ、フォックステリア、ミニチュアシュナウザーなど
僧帽弁閉鎖不全症

キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル、マルチーズ、チワワ、プードル、ダックスフント、ミニチュア・シュナウザーなど主に小型犬に発症率が多い
老年期に発生しやすく、犬の心臓病の中で一番発症率が高い
心不全の95%はこの病気である。年齢の統計では16歳ですと75%の犬が発症
キャバリアキングチャールススパニエルだけで見ると、1歳ですでに33%がこの病気を持ち,4歳以上では60%になってしまいます。

脂漏症 パグ、ブルドッグ、シーズー、ビーグル、ウエスティ・バッセットハウンド、ジャーマンシェパード、コッカースパニエル
アトピー性皮膚炎 柴犬、シーズー、ゴールデン・レトリーバー、ラブラドール・レトリーバー、シェットランド、シープドッグ、ホワイトテリア、ダルメシアン、ボストンテリア、シーズー、柴犬、ゴールデンレトリバー、ウェストハイランドホワイトテリア、そしてそれらの系統の雑種犬も挙げられます。
犬の気管と気管支の病気 特に小型犬、ポメラニアン、ヨークシャー・テリア、シー・ズー、トイ・プードルなどの高齢犬によく起こります
犬の喉頭の病気 短頭種の犬(頭の短い犬)、チン、ボクサー、シー・ズー、ペキニーズなど
肛門嚢炎

犬では肛門周囲の疾患の中で最も発生頻度が高く、年齢や性別による差はありません。
特にミニチュア・プードル、トイ・プードル、チワワなどの小型犬に多いとされています

犬の膵外分泌不全 特に若いジャーマン・シェパードにみられることが多い
犬の出血性胃腸炎 若い成犬(2-4歳)のトイ、ミニチュア種に多くみられます。
免疫介在性溶血性貧血 2〜8歳の犬に多く、メスではオスの3〜4倍の発生率
犬の痴呆

15歳以上の犬に非常多く、平均すると、およそ13歳頃から症状が出始めます。
柴犬など、日本犬に多く見られるようです

水頭症 チワワ、ヨークシャテリア、トイプードルなどの小型犬、あるいはボストンテリア、ペキニーズなどの短頭種に多発する傾向があります。
椎間板ヘルニア

ビーグル、シーズー、ダックスフントなどミニチュア・ダックスなどのダックス系やペキニーズ、プードル、シーズー、パグ、ビーグルといった軟骨異栄養症性犬種と呼ばれる犬種に多く見られ、これらの犬種では若齢期(2〜7歳頃)から発症する傾向にあります。
この他の犬種では、加齢にともない多く見られるようになります。
ヨークシャー・テリア、ボクサー、柴犬

甲状腺腫瘍

最も発症しやすい犬種はビーグルです。

 

犬の皮内角化上皮腫

良性の表皮由来腫瘍で,若いオス犬に多い。
通常は単発性ですが,ノルウェージャンエルクハウンドでは多発することがあります。

犬の皮膚組織球腫

老齢の犬よりも、若い犬に多く発症します。
症例の50%は年齢1〜2才未満の犬に発生し、また純血種犬の方が雑種犬よりも発生率が高いです。

肥満細胞腫 ボクサー、ブルドッグ、ゴールデン・レトリーバー、ラブラドール
悪性リンパ腫 ゴールデン・レトリーバー、ラブラドール・レトリーバー、ドールボクサー、バセット・ハウンド、セント・バーナードなど
犬のアジソン病

コリーやプードルに多い
若い犬から中高年くらいまでに見られ70〜80%まではメス犬になります。

クッシング症候群
(副腎皮質機能亢進症)

おもに6歳以上の犬に多く見られますが、なかには1歳未満の若齢犬にも見られることもあります。
犬種を問わず発症しますが、とくにダックスフンド、プードル、ポメラニアン、ボストン・テリア、ボクサーなどに発症しやすい傾向があります

てんかん コリー、コーギー、シベリア・ハスキー、セント・バーナード、チワワ、ビーグル、プードル、ラブラドール
膵炎(すい炎、膵臓炎、すい臓炎) ミニチュア・プードル、ミニチュア・シュナウザー、コッカー・スパニエル、ウェスティ(ウェスト・ハイランド・ホワイト・テリア)などに発症率が高いといわれています。
熱中症 特にパグやブルドッグなどの気道が狭く短い短吻犬種大型の長毛犬種肥満の犬高齢犬仔犬

 

 

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 参考 犬の治療費

 

 

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