猫の不妊手術・去勢手術は必要!?

猫の去勢・避妊手術はした方がいいの?

不妊・去勢手術は子猫を産ませないために有効な方法です。
健康な猫に「メスを入れるなんて」「手術や麻酔は大丈夫?」
と、心配や不安を感じる人もいるかと思います。
しかし、去勢・不妊手術をしない場合には、様々な問題が生じます。

 

 メス猫の場合は

1年に数回発情があり、夜になるといつもと違う大きな声で鳴いたり、甘える仕草をみせたりします。
その行為が、徐々にエスカレートしていく猫も多いようです。

 

 オス猫の場合は

周期的な発情期はありません。
性成熟度が高くなると、尿の臭いが今までより臭く感じられるようになります。
家の中のあらゆる場所に積極的におしっこをするようになります。
この臭いは、強烈な異臭なので、洗濯をしても臭いがなかなかとれません。
このように、飼い主にとっても、ペットにとっても、ストレスが生じます。

 

そして、メス猫は年に2〜3回出産します。
1回の出産で生まれる子猫は3〜5頭です。
猫に去勢・不妊手術をしないと飼いきれなくなり、
地域に飼い主のいない猫が増える原因になっています。

 

このように不幸な子猫をつくらない為にも、そして発情の行為を予防する為にも、猫の去勢・不妊手術がとても有効です。

 

 

 

猫の去勢手術♂のメリット


 屋内で飼育し易くなります。
 性格がおだやかになります。
 精巣腫瘍、前立腺肥大の予防。
 マーキングのためスプレー行動の予防。

 

 手術時期が遅い場合には去勢手術を行なっても改善しないこともあります。

 

 

猫の不妊手術♀のメリット


 望まない妊娠が避けられます。
 発情時のわずらわしさがなくなり、発情に伴うストレスがなくなります。
 子宮蓄膿症、子宮がん、卵巣がんなどの卵巣子宮疾患が予防できます。

 

初回の発情前に不妊手術すると乳腺腫瘍の発生が圧倒的に抑えられます。
猫の乳腺癌は悪性度が非常に高いため、これは大きなメリットです。

 

 

猫の去勢・不妊手術のデメリット


 太りやすくなります。
肥満が加速 しますと肥満に起因する疾病が発生し易くなります。

 

手術するなら何歳くらい?

 

オス去勢手術

6〜8ヵ月ごろ

 

手術時期が遅い場合には、スプレー行為が改善しない場合があります。


メス不妊手術

6ヵ月ごろ

 

発情前に避妊した方が乳腺腫瘍の発生が抑えられます。


 

費用はどのくらいかかるの?

 

参考

オス去勢手術10,000円前後
メス不妊手術20,000円前後

 

動物病院により、費用は違います。

 

 事前に、手術に関わる全ての費用を確認しましょう!

 

 

参考サイト
社会法人 埼玉県獣医師会
http://www.saitama-vma.org/sick_k09.html
福岡獣医師会
http://fukuoka-vs.weblike.jp/medicine_06.html

 

 

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